L'ecume des jours
2010-09-27T00:21:01+09:00
ageha220
※※※
Excite Blog
庭の薔薇
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カランコエ
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キンレンカ
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桜3
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桜2
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桜1
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尾瀬3
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尾瀬2
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尾瀬1
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昨日
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イベント
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準備から片付けまで、ほんと疲れました。
でもいい思い出になりましたわ。
今日はステージで司会をやってました。
日に焼けました…。
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1Q84
http://lecume.exblog.jp/11130079/
2009-05-31T17:48:00+09:00
2009-06-07T22:46:17+09:00
2009-05-31T17:48:25+09:00
ageha220
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うむ、よかった、と思う。
・1984と1Q84をつなぐ、1Q84の世界からの出口が消えてしまっていることは
わかってはいたこととはいえ、やはり悲しいものがあった。
でもそうじゃなきゃダメなんだよね。出口があったら駄目なんだ。
・やはり村上春樹の小説の世界の中で、去っていかないものはないんだ、
風の歌を聴けの時から変わらない。一貫して、去って行くものは去っていくし、
失われるものは失われる。
でも天吾はねこの町を機に新しい自分になったし、青豆もしかり。
・天吾の父親との描写にはいささか驚いた。当人ととの親との関係、そして対話、ふりかえり
なんてものは今までは春樹の小説にはなかった。もしかしたら若い時の春樹には
書けなかったことだったのかもしれない。そう思う。
以下少しネタバレあり。
結局、青豆が消えるか、天吾が消えるかどちらかしかなかったんだなあ。
世界の終りとハードボイルドワンダーランドみたいに、
両世界はつながっているけれど、、視聴者の期待にこたえる安っぽい
映画みたいなハッピーエンドを迎えるようにはできていない。
そんなの、意味がないんだ。
だってそのように終わるのならば、1Q84は必要ないもの。
1984の中でお互いがお互いを探して再会させればいいもの。
1984の中ではきっと天吾も青豆も動かなかったし、その必要を感じなかった。
1Q84は出口がなくて残酷かもしれないけれど、あるべきものだったんだ。
最後、月がふたつある1Q84の中で青豆は天吾の姿を実際に目にしたし、
天吾は空気さなぎの中に青豆を見た。
リーダーの前で彼女自身が言ったとおり、青豆には愛があった。
それは最後までそしてこれからも変わらない。
そんな青豆の姿を1Q84の世界で、天吾はこれからも探し続ける。
姿が変わろうとも。
「さきがけ」はどうなるのだろう。
新しいリーダーは見つかるのだろうか。
見つからないのだろうか。
ねじまき鳥は時々ネジをまいたし、「カッコウ」と鳴く鳥もいた。
1Q84の中でリトルピープルは「ほうほう」とはやし立てた。
なんでだろうね。
ネジを巻く音やカッコウと違い、「ほうほう」だけは好きになれない。
やっぱりリトルピープルのいない世界の方がいいのかもしれない。
※一か所だけ疑問点が。天吾と交わったふかえりは
「生理がないから妊娠しない」と言った。そこの部分で疑問点が。
マザとドウタの存在で・・・混乱している。読みなおさないとだめかも。
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1Q84 4月~6月
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2009-05-29T23:06:00+09:00
2009-05-29T23:10:20+09:00
2009-05-29T23:06:25+09:00
ageha220
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昨日仕事の帰りに「1Q84」の上下巻を丸善で買って帰った。
1Q84といえば、誰もが知る発売前からすでに「村上春樹の久しぶりの長編」
ということで話題になり、すでに予約だけで並ならぬ冊数を記録したことで有名だ。
そんな1Q84を昨日買って帰った。(本当は29日発売だが)
基本的に超速読派の私だが、待ちに待った春樹の長編をばーっと
読んでしまうのはとってももったいなく感じ、咀嚼しながらじっくり読んでいる。
よって今現在下巻の100ページあたりまでしかまだ読んでいない。
物語は「天吾」「青豆」という二つの世界を交互に描いている。
それは物語の最初から最後まで変わることはない。
1.天吾の話→1.青豆の話→2.天吾の話→2.青豆の話→3.天吾の話→3.青豆の話→…
といった感じだ。天吾とは29歳の男の名前であり、青豆とは29歳の女の話である。
最初は天吾の世界と青豆の世界は無関係に思われるが、
もちろんそんなことはない。今までの春樹の作品と同じく、”つながっている”。
上巻全体と下巻の100ページまでを読んだ中で思ったこと。
往年の春樹ファンを裏切らないなあということ。
この1Q84という作品の中にいくつも登場する、そして大きな意味を持つ
”憎しみ、あるいは悪たるもの”は
「ねじまき鳥クロニクル」のワタヤノボルを思い起こさせる。
そしてふいに表れたギリヤーク人の歴史描写に関しても、
ねじまき鳥のノモンハンの描写の時にように妙に浮だった感じがした。
また、「ふかえり」という名の少女は、「ダンスダンスダンス」のユキを少なからず思い起こさせた。
ただ主人公は僕ではない。僕という人物が中心となる世界はこの小説の中にはない。
上述したように天吾の世界と青豆の世界だからだ。
細かい感想は下巻の最後までに読んでからにするが
宗教団体、カルトをワタヤノボルに近い位置に置いた点はなんとも
すごいという気がする。
まあとりあえず読んでみます]]>
シロツメクサと共に
http://lecume.exblog.jp/10919942/
2009-05-10T00:03:07+09:00
2009-05-10T00:01:01+09:00
2009-05-10T00:01:01+09:00
ageha220
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公園で遊ぶこども
http://lecume.exblog.jp/10919929/
2009-05-09T23:59:41+09:00
2009-05-09T23:59:41+09:00
2009-05-09T23:59:41+09:00
ageha220
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